電気ショック防鳥システム
使用箇所:屋上にソーラーパネルを設置し、笠木(パラペット)や梁にステンレス製
パネ鋼線をはわせ、電流を流して使用します。


ゴム碍子(三角形)の頂点に通したステンレス製バネ鋼線に、ソーラーパネルより
取り込まれたDC12Vの電流が流れます。
出力電圧は約9000V、出力周期は1.1~1.3秒です。
【ソーラー式電源本体】(写真左)
寸 法:幅240×高さ480×奥行き200mm
重 量:6.5kg
有効距離:約1500m
特 長:ソーラータイプなので環境に優しく、電池切れの心配がない。
通電の確認ができるレベルメーター付き。
鳥用電気ショックの仕組み
鳥類飛来防止用の剣山やワイヤーロープとの違いは、鳥に恐怖心を与え、近寄ら
なくなることです。
対象箇所に、約 45cm間隔で三角形のゴム碍子を接着剤で設置し、 三角形の
頂点に当る部分に 12Vの電流用に 1本、底辺の 2つの角に当る部分にアース線
として 2本のステンレス製バネ鋼線(直径 2mm)を通して行きます。
電源は、太陽発電装置を搭載した電源本体を、屋上の日当たりが良くて、
点検確認の行いやすい個所を選び設置します。
外部より飛来した鳩は、まず、安全で見通しの良い屋上の外縁にとまる習性が
有りますので、必ず 3本の線の内、高い電流線と低いアース線(2本)の
どちらかを掴む事になります。
その瞬間に、我々も乾燥時にドアノブに触れて、静電気がピリッと走り痛い
思いをしたような電気が鳩にも走り、小さな鳩にはかなりのショックを与える
事になり、二度と寄りつかなくなります。
ただし、鳩が死に至るほどの電流ではありませんし、健康な人が不用意に触っても、少し強い静電気に触れてびっくりする程度で危険はありません。
(但し、心臓に疾患のある方やペースメーカーを使用している方は触らないでください)







